完全に二日酔いになりました。
炎天下&BBQといこともあり気分も盛り上がり、ビール飲み過ぎました。途中、地ビールのようなものを飲んだ気がするのですが、それが苦手な黒ビールだったような気がして(覚えてない)、そこから急激に泥酔。昼過ぎになっても直りません、、。
ちょっとだけ茨城に帰省
実家の茨城に帰ってきました。
地元の友達とBBQをするためだけに帰ってきたのですが、ちょっと車を走らせると牛久沼や流入河川などがあるので、釣り行きたくなっちゃいますね。サクッと2時間だけとか。
でも今回は家族的な事情で、自粛です。来週まで我慢です。
ということで今日は、僕の懐かしのルアーや思い出についての記事を、振り返って紹介させていただきます。
『おまえの思い出なんかに興味ねぇよ』って方は、ここでソッ閉じしておいてください。個人的に思い入れのある道具やエピソードについての記事たちですから。
個人的に、懐かしい釣り道具やエピソードなど
人生初のバスを釣らせてくれたルアー
小学生の頃、真冬に小貝川水系で初めてのバスを釣りました。というか、釣れました。一緒に行った友達もみんなバイブレーションで釣れるという、そんな日でした。
人生初のバスを釣らせてくれたんです。シマノ「VR-70」が今でも好き。
小学生時代をともにしたベイトリール
ダイワの4,000円くらいのを、実家の近くにあったアプローチという釣具屋さんで購入しました。かっこよさに憧れて、無理してベイトリール使っていたのを覚えています。
僕が初めて買ったベイトリール「BW2」。そしてコイツで人生初のバスを釣ったんだ。
チタン製リップ搭載のダイワルアー
ピーナッツシリーズもよく使っていましたが、中古で買っていたTDハイパーシリーズもよく使っていました。理由は、ルアー自体がかっこいいから。クランク、ミノー、シャッドの3種類ありました。
青春ルアー「TDハイパーシリーズ」。“NASA感”がハンパなくて大好きでした。というか、今でも大好き。
銃器メーカー WINCHESTER が作ってたベイトリール
当時良く行っていた輸入雑貨屋さん兼釣具屋さんみたいなお店があったのですが、そこで買いました。初代カルカッタシリーズもありましたが、銃器メーカーが作ったリールということに惚れ、数年間使い続けてました。今はギヤが破損してて休養中。
「Winchester(ウィンチェスター)XTR」。それは、アメリカ銃器メーカーが作った僕の青春パートナー。
実家に置きっぱなしだったワームたち
今ではもう廃盤になってしまったルアーたちもあります。常吉ワームは本当によく投げてました。ダウンショットでの動きは本物のエサのようで、小学生の頃にでた大会でも常吉ワームで入賞したことがありました。
ああ、懐かしい。実家から持ってきた昔のルアーたちを公開してみる。
はじめて買った10,000円以上のロッド
今では他ブランドのロッドばかり使ってますが、初期の頃に使ってたこともあり、やはりそれからもずっとフェンウィックはいつも気になっています。これ一本でクランクもミノーもテキサスもトップも何でもやってましたね。
中学生の頃に「fenwick HMX」を買った。良きパートナーだったな。
hebinuma の由来です
茨城県龍ヶ崎市にある公園です。ここの中にある蛇沼が、かつてはめちゃめちゃ釣れていました。この蛇沼があったからこそ、今でも自分が釣りを続けているのかもしれません。
【大量画像】今でも存在する「蛇沼公園」、ここが当サイト hebinuma の由来です
ジャッカル初期の頃のルアー
レイクポリスシリーズとしてジャッカルから出ていたルアー。友人が特に好きで、お金ないながらも買った新品を即根掛かりさせてて相当凹んでいたのを思い出します。小学生の頃は、ハードルアー投げる時、いちいちドキドキしてたもんです。
レイクポリス「RS-150」。懐かしのジャッカル初期のハードルアー。
牛久沼で釣った数少ないバス
実家からチャリでも行ける距離の牛久沼ですが、まじで難しい。ほぼ釣ったことありません。多少はレベルアップしているであろう今行ったとしても、陸っぱりでもボートでも釣れる気がしません。流入河川ならまだ釣れそうな気はするんですけどね。
近所なのに全然釣れなかった。牛久沼と「TDスピナーベイト」。
勉強しつつ、ルアー作りつつ
テスト勉強の時期になると、その度によくバルサ削ったりしてました。ヒートン埋め込みだけではく、ワイヤー貫通式アイやらラトルなども自作してみたり。虫っぽいトップでもまたのんびりと作ってみようかなと思う今日このごろ。