本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
メガバスの期待のビッグベイトとしてリリースされているアイスライドシリーズ。現在は2サイズありますが、さらにデカイ版が開発中であることを先日紹介しました。その時はどれくらいデカイかわからなかったのですが、徐々にわかってきました。
【関連】超巨大な「I-SLIDE(アイスライド)262T」が登場予定!なんだこのオシャレさは?iPhoneのマネか?
ケタ違いにでっけぇ!
「アイスライド262T」。
こんなにデカイんです・・・!
コレ!185のひと回りふた回り大きいとかのレベルじゃないっす。なにコレ、デカ過ぎ。何オンスあんの?4オンスくらい?もっといくかな?
完全にこれ一致。『古代のサメ、メガロドンはこんなに大きいのです!』の比較図と。
「T」の正体は、ターポン!
この「アイスライド262T」の顔立ちのモデルは、ターポンのようです!
ターポンと言えば、強烈な引きが楽しめるとして世界で最も人気のゲームフィッシュの一種。シルバーキングとも呼ばれています!
確かにね、下顎の感じがターポンかもしれない。ルアー名の“T”は、ターポン(Tarpon)の頭文字であることが判明。
2m超え、100kg超えすることもある巨大魚ターポン。めちゃ楽しそう!2年以内くらいに行きたい。
この超巨大ルアー「アイスライド262T」は、日本向けではないんでしょうかね?日本向けだとしても、琵琶湖など巨大化しやすいフロリダバスが生息しているエリアくらいしか使えなさそう。
いや、マグナムスプーンのようにこれまでの常識をぶっ潰してくるのか?もしくは、本当にターポンのような海外巨大魚をターゲットにしているのか?そのあたりは、まだ不明ですが、近日中には明らかになるでしょう。
久しぶりにメガバスがぶっ飛んだことやってくれてるんで、なんだか楽しいっす!(笑)
via:Megabass