07メタニウムMg、10年経った今でも現役ばりばりの1軍リール

公開日: : Reels, Reel Parts / Custom, SHIMANO

「え、ホッピー?」

20代の頃まではそう思っていました、おっさんが飲むお酒だと。

でも30になって知りましたが、ホッピーめっちゃオイシイ。ただし、黒ホッピーに限る。いわゆる普通のホッピー(白ホッピー)は相変わらず、なんとなくダメで美味しさを感じません。。

ホッピーって「中(なか)」っていえば焼酎だけをおかわりできるのもいい。ホッピー苦手な方、黒ホッピーは別モンで全然飲みやすいです。

10年近く使っている07メタニウムMg

シマノの07メタニウムMg、通称07メタマグ。

いまから考えると10年も前に出たモデルですが、私はいまだにこいつを1軍として使っています。

購入したのは確か2009年、社会人1年目。大学の部活漬けの日々から解放され、土日に釣りにでも行こうかなと思ってアポ帰りに寄ったキャスティング日本橋店で買ったのを覚えています。

しかしながら、買ったものの仕事が忙しく頑張らないといけない時で全然釣りにはいけず。。そこからそのままブランクに突入しました。

ブランクから復活したのが2014年始めであり、その頃には当時の最新モデル13メタニウムが登場していましたが、全然使ってあげられなかったこともあり、引き続きこの07メタマグを使い込むことを自然と選択。

久しぶりの釣りにわからないながらも、このメタマグをパートナーとして使い込んできました。

そして昨年、2016年。

不満の声を聞いたことがないほどに絶賛されている最新モデル16メタニウムが出たので、「そろそろ行くか」と思っていたものの、ちょっとした自分の勘違い?でタトゥーラCT TYPE-Rを購入

見た目はぶっちゃけちょっとダサいのですが、機能的には意外とよく、気に入って普通に使っています。

つまり13メタニウムも16メタニウムも使ってないので比較なんて全然できないんですが、それでも私はこの07メタマグが気に入っているんです。

スプールやベアリングのチューンをしていることもありますが、全然性能的には不満はありません。

むしろこれを使っていると、過去いろんなバスとの思い出を一緒にしてきたので、釣れそうな気さえしてくるんです。不思議ですが。

ようやく復活!

そんなお気に入りの07メタマグですので、まだだまこれからも使い込んでいきたい!ということで、去年の暮にオーバーホールに出しました。

ご縁のあったリィカス管理人にお願いし、無事に復活!!

7年目にして初、そうとうギヤなどが傷んでたみたいです。こんな自分でも巻いててザラザラ感わかりましたもん。
2016-09-21 01.23.09

オーバーホール過程の画像などはこちらへ。

摩耗していたメインギヤたち。歯先がボロボロになってたりサビがこびりついてたり…してたみたいですね。

いや~でもよく頑張ってくれたと思います。

自分でやってたメンテナンスと言えば、数カ月に1回のオイル差しぐらい。

中をガバッと開けての清掃やオイルは一切やってきませんでしたから。購入1年目くらいに全分解して戻すのに相当苦労したため、それ以来びびってました。

ほんとスピリチュアル的なことになってしまいますが、全国どこにでもある07メタマグならどれでもOKなわけではなくて、“この” メタマグだからこそ愛着が沸くんですよね。

普通に考えれば単なる金属や樹脂の塊なんですが、ヤブ漕ぎしたりランガンしたり…そんな思い出が詰まってます。

スプールは純正から、AvailのMicrocast Spoolにしてます。安くはないですが、結構変わります。

最新メタニウムは持ってないですが、友人に貸してもらったりして投げさせてもらいました。

たしかに明らかな進化はあると思います。

特にピッチングのような近距離のキャスト。短いストローク、軽いチカラでもすーっとラインが出て行く感は敵わないなと思いました。

最後に

そんな明らかな性能差を感じたのですが、それでもなぜかこの07メタマグは手放せません。なんでしょう、情?

トーナメントのような「とにかく数多く、よりでかい」魚を釣るということが目的ならば、より正確に&静かに落とせるようなリールの方がどう考えても有利でしょう。

でも、好きな道具とともに釣りをするということが楽しみのひとつでもある場合は、もしかしたら必ずしも最新タックルが必要ってわけではないかもしれません。

半年ほど前には、子供の頃の憧れだった15年前くらいのバトラーとか買っちゃってますし。釣果も大事だけど、思い入れの道具も大事みたいな感じです。まあ全然釣りたいんですけど。

今シーズンはとっくに始まってしまっていますが、こいつとまた出かけていきたいと思います。

 

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