アート・インテリア

水循環もする「加藤水槽」のランプ型水槽がカッコイイ

寿司の満足度は高いですね。やはり。

回転寿司なのですが、今日はランチを寿司にしてきました。平日割引で1皿90円ですので、7皿くらい食っても600円ちょっと。意外と高くない。普通に今やマック行っても同じくらいはしますからね。イカおいしい。

釣りやってる方であれば、アクアリウムに興味ある方も多いと思います。ということで、アクアリウム関連ネタをご紹介させていただきます。

バズってるランプ型水槽

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ある方がTwitterに投稿したオリジナル水槽が、10,000リツイート以上されるほどに俄かに人気になっています。

加藤水槽」という屋号を持つ加藤さんと言う方の作品らしいのですが、ご覧の通りキャンプなどで使うランプを水槽に改造してアクアリウムにしているのです。

なにがすごいって、こんな小さなランプ水槽ですが、内部ではしっかりと水が循環し、ろ過する仕組みになっているということ。詳細や作り方はブログで公開されています。

 

これは欲しい。カッコイイ。

水槽以外にも観葉植物を育てるためのランプもあるらしく。もちろん、ランプですので吊り下げて楽しむこともできます。
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この小さな空間の中で、水が循環し、サカナやエビたちが暮らし、一つの生態系が完結してるとは。スクリーンショット 2016-03-28 15.05.10

酸素もボトムから常に供給されるので、サカナたちも元気に泳いでます。J6zvog

動画もありました。カッコイイ。

 

サカナ、ずっと見てても飽きない

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実はこんな僕も、小さな小さなアクアリウムやってます。

やはり釣りが好きだからなのか、飽きずにずっとサカナ鑑賞できちゃいます。別にバスじゃなくても(バスは法律的に飼えない)、メダカなんかでも見てて楽しいもんです。しかも癒される。

 

でもなんだかんだ最近は、違うサカナもいいかなと思っており、候補がオヤニラミです。こんなサカナ

日本古来の淡水魚であり、スズキの仲間でもあるので、その姿形はバスに共通してるような雰囲気もあり。かつ最大15cmほどと飼いやすいサイズです。

 

にしても、このランプ型水槽欲しいですわ~。今のところ一般販売などは見当たらなく、自作するしかなさそうです。

via:katoget

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