本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
世界は広いです。いろんな国があります。
日本では動物園(や伊豆のワニ園)で主に見ることしかできないワニですが、オーストラリアでは釣ることができます。
ワニ釣りの実態とは?
「ワニ」という名前の魚がいて、そいつを釣るとかではありません。
マジでワニです。鰐です。アリゲーターです。
しかも単なるエサやりではありません。
立派な『釣り』なんです。
それでは、さっそくその動画をご覧ください!
画像でまとめます。
いつものように、動画で見るのがメンドクセェって方の為に、超簡単に画像でまとめます。こんな感じです。ま、大体の予想はついてると思うのですが・・・
ハイ、以上です。
でも、このたった二枚の画像ですが、二枚目に注目して欲しいんです!!
ちゃんとロッドを使っているのがわかりますでしょうか?
単なる木の棒とかロープだけとかじゃありません。
『ワニ釣り』の完成です。
にしても、ワニに対してロッドで挑むとか、オーストラリアぶっ飛んでるわ(笑)
でも僕はインチキに気付いてしまった。
ちゃんと立派にロッドを使ってるから、これを『釣り』として認定したかったのですが、僕はインチキに気付いてしまいました。
コチラです↓↓↓
えっ?スプールなくない??
たまたまスプール交換でもしてたのかな。
うぉい!こっちもねーよ!
てか、糸(紐?)がリールのアームに繋がってるし!
コレです。
・・・
なんだか、今になってこれをインチキとして載せた自分が恥ずかしくなってきたのですが、消すのもイヤなんで、このまま載せます。。。。おれちっちゃ。
これだったら、リール付けないで、ガイドかどっかにこの紐結べばいいじゃんって思いますよね・・・?
釣り以外にも、こんな風に水槽に入って、ワニを身近に見ることもできるみたいです~。スゴっ!たのしそっ!
こんなエキサイティングな体験ができるのは、オーストラリアにある「crocosauruscove」というところのようです。