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清水盛三。愛称モリゾー。
Dゾーンやワイルドハンチなど、人気ブランド「Mo-DO(モード)」の親であり、現在はバスフィッシングの本場アメリカでのトーナメントで奮闘している、僕の大好きなアングラーのひとりであります。そんなモリゾーがプロデュースする新ワームが登場です。
ビッグバス狙いの「バイズノイジークロー」
「バイズノイジークロー」。
モリゾープロデュースの新クロー系ワームが、ベイトブレスから登場です。3.5インチ、8本入り、780円(税抜)。
大き目の2つのテール(手)が激しくバイブレーションすることによって、また両サイドの細かい足が不規則に微細にピロピロすることによって、ビッグバスの口を使わせるのだそうです。
全12色です。ブラック/ブルーってカラー良さそうです。そしてホワイトがやたらホワイト(笑)
どの辺がノイジーなの?わからん。
これは通常の「バイズクロー」。
ここでひとつ疑問が。
『どの辺がノイジーなんでしょう?』
正直、HPを見た感じでは、ノイジー感がありませんでした。通常のバイズクローと比べても、フェザーの有無やテールの形状の違いはありますが、サウンド面の大きな違いは見つかりません。
もしかしたら、サウンド面ではなくビジュアル(アクション)面での“ノイジー(激しい)”ってことなんでしょうか。これは動画や生で見てみないとわかりません。
僕もバイズクローの評判がいいので、昔から持ってますが、まだ釣ってません。というより、そもそもほぼ投げてません。なんだかんだやっぱりドラクロ使っちゃうし、最近だとクレイジーフラッパー使っちゃうんですよね。
でもモリゾーは好きだから、これ買って、頑張って使い続けてみようかな。葛藤ですわ~。
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これは通常「バイズクロー」
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via:Bait Breath