今日は、実際に雨の中でテストしてみました。
撥水加工の服が、どれくらい水を防御するのか。僕はコロンビア好きです。これからコロンビアのアパレル買おうと思っている方に、少しでもリアルな結果、感想が伝わればと思います。
ちなみにノリーズ伊藤巧さんが最近一部で “ヒマワリプロ” と呼ばれているようですね。その理由は、コロンビアのこのヒマワリ柄のジャケットを着まくってるから(笑)たしかに雑誌でもDVDでもこの柄のを着てるのよく見かけます。
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「撥水加工」だけど、どのくらい防御してくれるのか?
僕はコロンビアのジャケットとよく着ています。
このくらいの肌寒い時期になってくると、登場回数が多くなってきますね。釣りだけでなく、アポやら合コンがないのであれば、普通にこれで雨の日に街中で着ることもあります。それくらいヘビーユースしてるんです。
今回はコイツの “防御っぷり” を検証してみたいと思います。こんな検証を思いついたのですが、その理由は・・・
『今日、雨降ってるから』
久しぶりの雨だし、ただ寒い濡れると嘆いてばかりじゃもったいないので、急遽やることにしました。
ちなみにこのジャケット(品番211PM2576)は完全防水加工ではなく撥水加工ですが、どんだけ水を弾くか、防御できるかのリアルな検証してみました。
今回の検証ターゲットはこいつ。いわゆるハードシェルと呼ばれる表面が固めの素材のジャケット。裏地はオムニヒートといって、カラダの熱を反射させて溜めこむ・・・みたいな機能で温かい。
チャック部分も水が浸入してこないように、ピタッー!っと締まってくれます。 “外側の世界” とシャットアウトされてる感はハンパない。
【検証1】雨に打たれてみた
まずは釣りでも日常生活でも一番あり得る状況。雨に中に放り込んでみます。
どこにでもあるような道路に放り込む。クルマが通らないことを祈りながら、5分間ほど放置。
開始直後。
開始5分後。奇跡的にクルマ来なかった。
救出してあげ、表面をよく見てみるとこんな感じ。ウホ!完全に弾いてるのか!!
と思ってバタバタとはたいてみると、一瞬で水滴は吹き飛ぶものの、やや染みこんでる感あり。うーむ、5分くらいでもか。
【検証2】蛇口の水を受けてみた
今日みたいなシトシト雨だと、ちょっと検証には弱すぎなので、ここは文明の利器を借りましょう。蛇口から一気に水をかけてみます。
ドバドバドバー。これは実は2回目。1回目は服のしわに水が流れて、川のようになって一気にシンクの外に溢れだしてパニックに。気を取り直してやり直し。
はたくとこんな感じ。写真の撮り方が良かったのか、完璧に弾いてるように見えますが、実は若干染みてます。表面の水滴は一瞬で飛びますが。
でも裏地はモンダイなし。こっちまでは染みてきません。やや冷たくなってる感ありますが、水気(みずけ)を感じることはなし。
【まとめ】染みてくるけど、ある程度は防いでくれる
今回の検証結果をまとめると、以下のようになります。
◆防水 “っぽい”
→裏地までは染まないが、表面には染みこむ
◆染みこむと、ちょっと重くなる
→水を吸った分だけ、ジャケット自体が重くなる
完全防水ではなく撥水加工のジャケットなのですが、ある程度は防水してくれます。雨の中、半日釣りしたくらいでも中の服がビチョビチョになることはないでしょう。でも、染みこむので冷たい感はありますし、ちょい重くなります。
ちなみに今回実際に使用したジャケット(品番211PM2576)はすでにカタ落ちしており、この「レイクパウエルジャケット」あたりが後継モデルだと思われます。オムニヒート、撥水、値段的にも。
ということで、『もしかしたら雨が降るかもしれない』もしくは『降ったり止んだりパラパラしてる』くらいの天気の日なら、撥水加工レベルのジャケットでも全然問題ないです。降ってきたとしてもフードも被れば、とりあえず上半身は守られるので、釣りに集中できます。
でも最初っから雨がザーザー降ってる、強くなってきたとしてもすぐに避難できないボート釣り、のような状況だったら危ないかも。ちゃんとレインコート着て行った方が確実です。
てか、今思った。この前(って言っても数か月前)コロンビアのレインウェア買ったから、今度はこれでも同じような検証しよう。さすがにこっちは完全防水なはずだけど。
次の雨はいつかな。覚えてたらまたやります。