【レビュー】ビフテキリグは、回収時ひっかかりやすい。テキサスとの使い分けが必要。

オリンピックスタジアムの聖火台問題。

デザイナーや設計士がオリンピック本業ではないからしょうがないにしても、そのまわりの委員会の方々も気付かないってこともありえるもんなんですね。スタジアムの外に設置する案もあるようですが、これまでの夏季オリンピックでは前例がないとのことで。これからもまだまだ問題発生しそうな雰囲気たっぷりです。

さっそくビフテキリグを投げてきたので、感じたことを書かせていただきます

実際に投げてきた、ビフテキリグ

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今年ますます使う人が増えそうな新しいリグのひとつ、ビフテキリグ。このhebinumaでも、何度か紹介させていただきました。


引き込むような垂直フォール、吸い込みの良さなどを兼ね備えた、直リグとテキサスリグのいいとこどりの万能リグ!!

・・・かと思っていましたが、実際に使ってみて、ある点に気付きました。

 

回収時に、引っかかりやすい

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実際に、カバーの中に落としてみました。

狙ってポケット(草木の穴)を狙った時は当然、適当に放り投げても、ラインを引っ張りながら、たしかに水中へしっかりと引きずり込んでくれたような感はありました。

ラインが出なくなってボトムに着いたことが確認できたら、シェイクしてやりながら誘います。食ってこなかったら別ポイントに落とすために、当然ルアーを回収するのですが・・・

ここで問題発生。
回収の時にひっかかりやすいのです。

水中内のストラクチャーにはもちろん、空中(水上)の草木にもルアーがひっかかって、すぐに返ってこない。撃つテンポが悪くなって、キャスト回数が減ることに繋がりかねないということです。

リグ自体の構造を考えれば、実際に投げてみなくても予測できることでしたが、垂直フォールの良さばかりに気を取られていた僕としては、投げてみるまでこのことに気付きませんでした。

テキサスリグに比べて、シンカーとワームの頭が一体化(一直線化)しておらず、いわば突起物がルアーにあるような状態ですので、そりゃ引っかかりやすいのも当然かなと思います。

 

ビフテキリグだからこそ、活躍するポイント

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では『ビフテキはいらないのか?』というと、そういうことでもありません。

杭や護岸沿いなどの構造がシンプルなマンメイドストラクチャーまわり、浮きゴミやパラ葦エリアなどの比較的ライトなカバーエリアであれば、ビフテキがとても活躍すると思われます。

テキサス以上に垂直フォールさせることができ、なお且つ回収もしやすい。テンポ良く快適に撃って行くことができるということです。

今回僕は、ポイント特性などを考慮せずに、テキサスからビフテキに切り替えてやってみた結果、このようになってしまいました。安易だったのです (+_+)

ビフテキリグは『テキサスに代わる万能リグ』ということでなく、ビフテキリグはビフテキリグなのであると思います。え?意味わかんない・・・と突っ込まれそうですが、つまり、

どれかがどれかに代わることもなく、テキサスリグも直リグもビフテキリグも、それぞれが違う役割を持って存在し続けるのかと思います。

ここまで書いてきたことは、わずか1日の釣行で僕が感じたことです。まだ未知の領域も多く、まだまだ隠れたポテンシャルを持ち合わせているかもしれないビフテキリグ。

みなさんも是非とも使ってみて、使用感や向き不向きなどを実際に感じてみてください。

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