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釣りに専念することに決めたというコンセプトのつりビットから、あんまり釣りに専念している感を感じられないのですが、新たな釣りアイドル “的” な動きがありました。しかも、人ではなく、ルアーです!
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バス写真なし! ジョイクロ写真集!
「JOINTED CLAW the LOVE」。
バス釣り雑誌Basserから、ジョイクロ写真集です!ジョイクロが主役であり、バスの姿は1枚も入ってません。人間の写真もガンクラフト代表の平岩さんが1枚のみという、異色のアイドルもどきの写真集の完成です。
本日2月5日発売、定価6,019円、新ビッグベイト「鮎邪178リップルクロー」付き、卓上カレンダー付き!写真集だけなら高いですが、新作ビッグベイト付いてくるなら、まあ高くはないかなと。
鮎邪178リップルクロー。全長178mm、2オンス。リップが付いた、ジョイクロ譲りのナチュラル波動・強い水押しのビッグベイト。
チラっと中身、見てみよう
レトロカーの中での一枚。いきなりシャレオツ雰囲気出してきますね~。
これはなんでしょう。家紋?火鉢?和風っぽいモノの前でパチリ。
さあ、ジョイクロどこにいるかな?こんなショット、ルアーにしてはかなりの贅沢。過保護ですよ、過保護。
カエルは本物なのかな?レプリカ?こうやって撮ると、ルアーってアートになるんですね!
今年の干支と対面、そしてまたもやレトロな電話とのツーショット。なんだかんだ馴染んでて、よく見えてきますわ。
これは、付属の卓上カレンダー。“釣り釣り” してないので、普通にインテリアとしても使えそうです。
このジョイクロ写真集、ちょっと気になりますね~。バスの姿が1匹も写ってなかったとしても、ジョイクロのアイドルかぶれの写真見てるだけで、ワクワクと釣りに行きたい気持ちになりそうなのが、容易に想像できますよ。
でもこうやって写真集として成り立つのは、ジョイクロがデビュー10年以上経つ今でも、見劣りすることないそのフォルムやアクションがあり、そしてなによりも “釣れるルアー” としてアングラーを魅了してやまないからでしょう。これは気になりますわ~。
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via:TSURIBITO.TV、TSUTTA