本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、なんとも摩訶不思議な事件が起きたようですので、シェアさせていただきます。
生きたままのカエルが・・・!
オーストラリアのクイーンズランドで釣りをしていた男性が釣り上げた、「ジャングルパーチ」(和名オオクチユゴイ)の中に、生きたままのカエルがいたのだそうです!
男性は、釣り上げたのち、いつも通りルアーを外そうと思うと、口の中になにやら緑の物体が・・・。最初は、かたまった草かなと思ったらしいのですが、よく見たらビックリ!それが、カエルであることがわかったようです。しかも、生きている!
カエルは、元気に戻っていった。
男性はビックリしながらも、焦りながらカメラを取り出し、この貴重な光景をシャッターに収めることができたようです。
その後、カエルは魚の口からノソノソと出てきて、男性の方を飛び越え、水辺へと戻っていったようです。
にしても、このジャングルパーチ釣ってみたいな!!
こんなエサを飲み込んだ直後に、ルアーを食ってくる魚。すっごく魅力的じゃありませんか?
このジャングルパーチ(和名オオクチユゴイ)も、日本では体験できないようなゲームフィッシングを楽しませてくれるんだろうな。
この体系、目、ヒレの形。
まさに、ゲームフィッシングの対象魚っぽいですよね!
僕も中学生の頃、30センチくらいの巨大二枚貝(色とか形は超でっかいシジミみたいなの)が、ベビーシャッドをがっつり食ってた(挟んでた?)ことがあります。
こんな魚を釣ること以外にも、予期せぬ体験ができるのも、自然を相手にしているレジャーならではですよね。
参照元: Metro.co.uk