水中呼吸器「Triton」、実現不可能という最終結果に

公開日: : 最終更新日:2016/04/08 小物アイテム, テクノロジー

今日は雨ですね~。

ただでさえ行きの電車が遅れ気味だったのに、関東地方は夕方から夜にかけて暴風雨になる可能性もあるから、電車が大幅に遅れる可能性もあるとのこと。帰宅ラッシュとも重なるだろうから、遅延・見合わせになったら混雑やばいだろうな。

この前紹介したアイテムの続報です。予想外の展開になっていました。

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必要充分な酸素を生成できない

スクリーンショット 2016-04-07 10.04.27

水中でも呼吸ができるようになるというアイテム「Triton」ですが、どうやら実現不可能であると発表されたようです。予想外の展開を迎えています。

先日ご紹介した通り、酸素ボンベなしで水中呼吸できるようになるということで、SNS上や様々なメディアで拡散されていました。

 

しかしながら、今月4月になってから、トリトンの企画・製作者が、現行の技術では実現不可能だと発表したようなのです。

出資を募ったクラウドファウンディグサイトでは、5万ドル目標のところ、90万ドル(約9,900万円)もの額が集まり、世界中からも注目されていましたが、出資金のすべてが出資者に対して返金されたとのことです。

ホローファイバーと呼ばれる化学繊維を使って水中から酸素を抽出する仕組みだったのですが、現在の技術では、人間が必要なだけの酸素をこれだけの小型設備で抽出するのが非常に困難だという理由のようです。

スターウォーズの世界のような画期的アイテムの登場に胸を躍らされましたが、実現可能になるまではもう少し時間がかかりそうです。

via:deep blue

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