本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
いつもなら、バス雑誌の新刊が出たタイミングでもあるので新商品チェックなどをしておきたいのですが、昨夜からずっと考えていることがあるんです。それをここで言わせてください。
オフ会の“のようなモノ”をやろうと考えています。
タイトル通りなんですけどね。
年明け~春頃までに、オフ会の“のようなモノ”をやってみたいなと考えています。趣旨は、リアルな釣り仲間を増やすこと。
なぜ、“のようなモノ”って言い方をしてるかというと、単なるオフ会はちょっと違うかなと思っているんです。いわゆる飲みの会のように、二時間飲み放題とかでやってもいいんですけど、それが一番いいのかって疑問を感じているんです。
お酒が苦手な人もいるかもしれないし、お酒は飲めてもお酒の場が苦手な人もいるかもしれない・・・そんな人たちにとって、自由時間二時間はもしかしたら長く感じてしまうかもしれません。お酒が飲めて釣り好きな人はもちろん、お酒飲めない釣り好きな人にも来て欲しいんです。
だから、どのような形がいいのか既に迷ってます。まだ本当にやるのかどうかわからないのに・・・(笑)
釣り人って孤独じゃないですか。だから仲間を増やしたい。
そう思いません?
「釣り人って孤独。」って。
・そもそも自分が釣りを始めた時から仲間がいなかった。
・仲間はいたけど、みんな釣りを辞めていった。
・いつものフィールドで、お互い顔は知ってる釣り人はいるけど、警戒し合ってる。友達になれない。
・子供の頃と違って、新たな釣り仲間ができにくい。
・釣り始めた知人はいるけど、趣味ほどに定着してない。飽きてる。
・フェイスブックのコミュニティなどで他の釣り人との繋がりはあるけど、一緒に釣り行くほどには仲良くない。誘えない。
・激アツ情報はネットには載ってなくて、人が持ってる。でもその人(釣り仲間)が自分の周りにはいない。
・今いる釣り仲間もいつかは釣りを辞めてってしまうのではないかと不安。
・フィールドに着いたら集中して釣りしたいけど、道中や前日はワイワイできる仲間が欲しい。
・超マニアックな会話ができる仲間が欲しい。
こんなこと思ったこと、感じたことありませんか?
というより、僕が感じていることなんですけどね・・・(笑)
僕と似たようなこと感じている方って、同じ釣り人であれば、もしかしたらいるんじゃないかって気がしているんです。
だから今、この社会人になって新たな出会いが少なくなっている今、ネット上などではなく、リアルの世界での釣り仲間を増やしたい、そんな場を作りたい!と思っているのです。
昨夜から思っていることなので、もしかしたら僕の気持ちが萎えて、気が変わるかもです(笑)でも今のところ、年明け~春頃には、まずは試しに1回やってみたいと思っています。まずは交通の便など考慮して東京でかな~。少なくとも僕を含めて5人くらい集まれば、嬉しいですね。
またこの件については、近況報告などしたいと思います。