昨日から開幕したハードルアーオンリーの関東トーナメント「H-1グランプリ」。
初戦を制したのは、いったいどんな選手だったのでしょうか?
優勝は、21歳の若手選手
関東のメジャーレイクをレンタルボートで転戦する「H-1グランプリ」の第1戦が、昨日相模湖(神奈川県)で開催されました。
100人以上の参加者がいたという初戦を制したのは、
千田隆喜選手!
ご本人のFacebookでも公開されています。
失礼ながら、この千田選手のことはあまり存じ上げてなかったのですが、どうやらバレーヒル所属の若手選手で、1994年生まれの現在21歳。普段は琵琶湖を中心に活動されているのですが、初の優勝が関東とのこと。
ちなみに昨年年間チャンピオンの伊藤巧さんは12位、オリキンさんは9位。
千田選手がどんな試合展開だったのか、ウイニングルアーはなんだったのかなどわかりましたら、またご紹介せていただきます。
第2戦は、5月29日(日)。千葉県の超メジャーフィールド、亀山ダムです。