三が日。
明日から仕事始まりという方も多いのではないでしょうか。お正月はテレビが特番ばかりになって、逆に全然おもろしろくなくなってるような気がしてます。普段僕はテレビほとんど見ないのですが、より正月はプライムビデオなんかを見るようになっちゃいます。
そんな正月。釣り系のモノマネをやる芸人でも見て楽しみましょう。
モノマネ芸人、くじら
くじら。
というお笑い芸人をご存じでしょうか? 日本には数多くのお笑い芸人がいますが、その中でも “釣り” をテーマにしたネタをやる芸人なのです。
とんねるずの『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』という番組に出演することで、広く知られるようになりました。たしかに釣りやってる人でないとわからないくらいにマニアックなモノマネなんですが、釣りやってる人にとってはたまらないものもあったり。
実際に見てみましょう。釣り系は1分45秒くらい~。
釣りだけでなく、ビリヤードやマタギ、鷹匠などの超マニアックなネタも満載なんです。
釣り系がやはり、おもしろい
1分45秒くらい~バスプロシリーズとして有名アングラーのモノマネが始まります。O.S.P代表の並木敏成さんだったり、
エバーグリーンの菊元俊文さんだったり。
アメリカ本土でトーナメントに挑み続ける大森貴洋さん。
海外アングラーのモノマネもしてきます。8分10秒くらい~。ラリー・ニクソン。
ビル・ダンス。このあたりになると僕も本人の言動をよく知らないので、似てるかどうかも・・・マニアック(笑)
個人的にはイカ釣りスターシリーズってのも結構好きです。
まだある、バス釣りモノマネ
芸人くじらのモノマネは結構有名ですが、最近だと三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんによるモノマネも知られるようになってきました。
バスプロになるか悩んだくらいのバス釣り好きで、そんな山下さんのレパートリーはカナモや吉田撃さん。関和学さんや村田基さんのモノマネもあったりします。
あと、こちらは有名ではないですが、金森かつおさんという方(ニックネーム)によるカナモのモノマネ。これはパロってるのですが、結構特徴は捉えてると思いますよ。