本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
日本では茂みの中などで注意すべき動物はヘビかスズメバチくらいですが、東南アジアやアメリカでは、もっと危険な動物がいます。そう、ワニです。日本のように気軽にヤブこぎすることは、かなりリスクを伴うことのようです。
カニ、ミラクル回避で生き延びる
現在、ある『ワニとカニ』の写真がネット上で話題になっています。アメリカのサウスカロライナ州で、偶然に撮影されたシーンです。
背後からカニを狙うワニ。
ワニ『へっへへ~このカニはオイラが頂くぜ!』
カニ『(ん?ワニ来てるな。振り向く瞬間に・・・)』
カニ『はい、おまえがいたの知ってた~』
ワニ『ん・・・?なんだなんだ。。なんだ?』
ワニ『てんめー!!(ガブっ!)』
カニ『あらよっと!』 ←ミラクル回避
カニ『ばいばい~このノロマワニちゃん~♪(ブクブクブク)』
ワニ『にゃあろーー!!げほっげほっ。うげげg』
と、ご覧の通りカニが見事にカウンター&回避し、ワニから生き延びたのです。最後は、ワニは泥をかき回しますが、結局泥を食って終わります。
『窮鼠猫を噛む』とはまさに、このことですね!
オーストラリアにはワニ釣りがある
そうなんです。
オーストラリアでは、ワニ釣りができるんです!
しかもまさかの、普通のサカナ釣り用のロッドやリールで(笑)詳しくは、過去に書いた以下の記事をご覧ください。
オーストラリア。ここでは、ワニ釣りができるらしい。その実態とは?
日本では、ワニって動物園か熱川バナナワニ園とかでしか見ることができませんが、世界には野生のワニがいますからね~。ウェーディングとかフローターも前情報がないと、コワくてできないです。冗談抜きで、ゲームオーバーです。
via:mailOnline