連日バサーオールスタークラシックのことしか書いてませんが、どうか大目に見てください。行きたくても行けなかった方、迷ったけど行かなかった方。そんな方々にとって少しでも参考情報になればと思います。
早朝なのに、すでに混んでる
去年、初観戦しに行った時はウェイインショーからでした。
今年はランチングから見よう!ということで、朝5時到着を目安に出発。さらに余裕を持って駐車場に着いたのに、まさかのすでに行列状態・・・!
この時間でこんなに並んでる。 pic.twitter.com/z1mrqQbjlP
— hebinuma (@junya_0606) 2016年10月29日
↑これ、朝の4:30前の光景ですからね。ビビりました。
この時間なら駐車場ガラガラかと思いましたが、1000台停められる臨時駐車場がもう半分以上は埋まっている具合でした。
年間通していろんな釣りイベントが開催されてますが、その中でもいかにバサーオールスタークラシックが注目されているかを肌で感じました。
本会場、スロープまわりにもこの通りの人だかり。
北大祐選手のランチング。トレーラーにLEDを付けている選手が何名かいましたが、かなりかっこいい感じです。青木選手もブルーのが付いてたような。
T.Namiki選手。なんかもうカッコイイす。LEDとかないけど、オーラでやられる。
観客からの見送り、そして出船
ランチング終わった後は、競技スタートまでしばし湖上で待機。バスボートのエンジン音、そして緊張感がこちらにも伝わってきます。
競技スタート後、岸沿いをスロースピードで通ってくれます。こちら観客からの声援に応えてくれるのはなんとも嬉しいもんです。ちょっと遠いですが、これは北選手。
T.Namiki選手。
田辺選手。
福島選手。
菊元選手。
小田島選手。
小森選手。
沢村選手。
昨年度チャンピオン、青木選手。
小野選手。
河辺選手。
モリゾー選手。
今大会チャンピオンに輝くことになる、フルスロットル直前の北選手。
こうして決勝日(2日目)の戦いに向けて、全19名の選手がボートを走らせていきました。
次回は、会場内の様子をまた写真メインで共有させていただきます~。