体操団体、金メダルおめでとう!
朝4時に起きて全力で応援してました。鞍馬も鉄棒も予選では落下してただけあって、もう見てるのが大変なくらいにヒヤヒヤでした。そして、自分の体操時代(大学の時も体操部入ってました)の記憶が一気に蘇りました。跳馬飛ぶ前の怖さ、緊張感などが鮮明に。中国ではなく、ロシアとの優勝争いになるとは予想外でした。
若者はタダになる「つりマジ!」とは
つりマジ!
というサービスをご存知でしょうか? ホットペッパーやじゃらん、リクナビやゼクシィなど誰もが一度は使ったことのあるであろう媒体を運営しているリクルートが始めている新サービスです。
簡単に言うと、「若者はタダで釣りができる!」というサービスで、19~22歳の方であれば、乗船料や管理釣り場の入場料などが無料になるという画期的な内容。
昨年2015年にスタートし、去年だけでも多くの若者ユーザーに利用されていたとか。
このサービスは本当に若者にとっては嬉しいですね!自分自身でも経験ありますが、なんせハタチ前後って一番貧乏な時期かもしれませんし。一人暮らし始めたやら、急激に遊びの幅が増えたりで、常にお金無いですからね。
そんな若者にとっては釣りというレジャーに関わる出費もできるだけ抑えたいところ。『時間はあるけど、お金はない!』そんな若者こそ、このサービスの旨味を存分に味わえることでしょう。
すでに現在釣りをやっている方はもちろん、これから釣りをやってみたいという方を誘ったりするのにもいいですね。まだ本格的な趣味として定着していない層は、あまりお金かけないで楽しんでみたい!という気持ちも強いでしょうから。
日本全国すべてどこでもタダになるというわけではなく、このつりマジ!との提携施設がその対象になります。
提携施設もどんどん増えているとのことですので、どんどん積極的に使用しちゃいましょう!だって、タダなんですから。
≫つりマジ!公式サイトはこちら
バス管釣りも、バスボートもあり!
提携施設は現在のところ、ソルト系(シーバスやエサ釣りなど)が多いのですが、もちろんバスの施設も含まれています。
たとえば、宮城アングラーズヴィレッジ(群馬県)。関東一の顧客満足度を誇るとも言われている、ルアーフィッシングの管理釣り場で、ブラックバスやナマズ、ストライパー(ストライプドバス)などが狙えます。
実際につりマジ!利用者と行ってきました↓
さらに、バスボートのガイドサービスもあるんです。琵琶湖のゲストワンというガイドサービスを、若者であれば無料で利用できるのです!
詳細はこちら↓
一般のお客さん(普通にお金払って来る方々)などとの兼ね合いもあるので、必ず希望スケジュール通りに乗れるとは限りませんが、バスボートにタダで乗れるというのは、スゴ過ぎ。
若者の皆さん、このつりマジ!を使って、お金を使わずに今シーズンはいろんな釣りにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
≫つりマジ!公式サイトはこちら