昨日、はじめて家で一人で瓶ビール飲みました。
まず瓶ビールって、あんまり買う習慣が僕にはありません。大宴会やパーティ的な時くらいで、家で飲むとしたら缶。家で一人で飲むのも珍しいのに、瓶ビールなんて。初めての経験でした。なんかわからないですが、過去の記憶や思い込みによるところが大きいと思いますが、なんか酔いやすかった。1本飲んだだけで、結構酔った感…。
ダイワ、リールだけではなくルアーでも新作を仕込んできました。
ルアーにも「STEEZ」が登場
ダイワの最高級ブランドとして君臨する「STEEZ(スティーズ)」。
ロッドやリールだけであったブランドが、今春からルアーにも冠することになります。ダイワのバスルアーの中では、TDシリーズ、Dシリーズに次ぐ新たなシリーズです。
フックは全てダイワ独自に開発した「SaqSas(サクサス)」加工のフックを搭載。先端をこれまで以上に鋭利にすることで、最大40%も刺さり具合アップとか。参考ページはこちら。
現在のところ発売確定しているのは4種類ですが、すでに他にも開発が進んでおり、さらにラインナップが増えるかもしれない模様。
まずはすでにわかっている4種類を紹介します。
すでに発売確定している4種類
スティーズシャッド。全長54mm、SR(潜行深度1m)とMR(2m)の二種類。定価1,400円、3月発売。DシャッドのDNAを引き継ぐ、スティーズルアーを代表するモデル。スティーズクランク。全長54mm、潜行深度によって二種類(1mと2m)。定価1,500円、4月発売。琵琶湖プロガイドの庄司潤さんによる『引いていて心地良い、気持ちよく飛んでくれる』をコンセプトに開発されたクランク。スティーズポッパー。全長60mm、定価1,700円、5月発売。オーソドックスなシンプルなポッパー(だと思われる)。スティーズポッパーフロッグJr.。全長55mm、定価1,200円、4月発売。いきなりジュニアサイズか?と思いましたが、どうやらDポッパーフロッグのサイズダウン版がスティーズシリーズの中で登場のようです。
スティーズシャッド、見た感じ結構良さそうですね。この中だと1番釣れそう。TDハイパーミノー以来、僕はダイワのミノー・シャッドは信頼してますから。
今後もラインナップ増えていくとのことですが、バイブレーションは出ないかもしれません。バイブレーションだけは、ダイワ史上最高傑作ルアーと言っても過言ではないTDバイブがありますから、この中で出ていくのではないかと思われます。どうだろ。
もしかしたら、ワームとかも控えているのか。
via:DAIWA