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数十年後には“地球外”で釣りができる!?木星の衛星エウロパに魚がいる可能性あり。

本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。

当たり前ですが、現在のところ「釣り行こう!」となったら普通は国内、頑張っても海外です。でも数十年後、数百年後には地球を飛び出して釣りに行く日もやってくるかもしれません。

エウロパに魚がいる可能性あり!

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エウロパ

聞いたことありますでしょうか?1610年にガリレオ・ガリレイによって発見された木星の衛星です。大きさは月と同じくらい。

ここに生命体、しかも魚のような生命体が存在している!という研究結果が発表されたのです!

アメリカのアリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学のリチャード・グリーンバーグ氏によると、

「理論上、エウロパでは魚のような生命体が少なくとも300万トンは生息できる。“生命体が存在する”と断言はできないが、生命活動を支える物理的条件が整っていることは確実だ」

「判明している情報に基づくと、エウロパの海底の一部には、地球の深海に存在する熱水噴出孔周辺と非常によく似た環境があるはずだ。この条件下で生命体が存在しないとなると、その方が驚きだ」

ということなのです。
ワオ!!

衛星エウロパ(手前のちっこいの)。奥のが、地球の11倍の大きさを誇る木星です。
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地下に深さ160kmの海が広がっている!?酸素もある!?

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なぜ魚のような生命体がいる!
という発表がされたかというと、エウロパには水と酸素があるというのです!

まず水。
エウロパの地下には深さ160kmの海が広がっている!らしいのです。ちなみに地球の海のもっとも深いところが、マリアナ海峡の水深約10kmなので、いかに深いかがわかります。

そして酸素。

エウロパの酸素は、木星の磁場から放たれた荷電粒子が氷にぶつかるときに生まれる。

ということらしいのですが、ちょっと何を言ってるか意味が分からないので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。ま、とりあえず酸素が存在するであろう!ってことです。

エウロパの表面は氷の外殻に覆われていますが、地下には水が液体の状態で海として存在しているというのです。
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まだ魚どころか微生物の存在さえ確認できていない状態ですが、魚のような生命体がいるかも!っていう研究結果だけでも、ワクワクしちゃってます、僕。

現在は怪魚を求めにアマゾンやアフリカなどに行ったりしますが、いずれ数十年後、数百年後には、怪魚を求め宇宙に飛び出すこともあるかもしれません。

もう「怪魚を釣る」とかではなく、「エイリアンを捕獲」の方が正しい表現になってしまうかもしれませんが、エキサイティング間違いないですね!

エウロパ、頼む。
魚いてくれ。

via:NATIONAL GEOGRAPHIC

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