ニュース 外来魚問題

アングラーにとっては悲しい。。「外来魚ゼロ作戦」が実行される。

2014/07/07

本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。

いつもは新製品やイベントなどを書かせていただいておりますが、今回は、バス釣りをする上で“現在のところ”、切っても切れない「外来魚問題」についてです。

 

外来魚ゼロ作戦」。富山県での釣り人によるブラックバス駆除。

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富山県南砺市、白山国立公園の桂湖というところで、競技形式の「外来魚ゼロ作戦」が実施されています。
期間は、2014年7月1日~10月13日までの、約3か月半。

これまでの効果が薄かった刺し網やはえ縄での駆除ではなく、釣り人による競技形式の駆除である。期間内に釣り上げたバスの匹数を争い、成績上位者には商品券や商品がある模様。
※公式サイトはコチラ

外来生物法の施行から約9年。

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この写真の方をご存知でしょうか。ドキっとした方もいるのではないでしょうか。

現衆議院議員(2014.7.7現在)、元環境大臣である小池百合子氏です。この小池氏が環境大臣を務めていた2005年6月1日に「外来生物法」が施行されました。

ブラックバスやブルーギル、ワニガメやアメリカザリガニなど、約100種以上が特定外来生物として指定され、その飼育・放流・輸入などが一切禁止されました。 違反した場合、懲役3年以下や300万円以下などの罰則が科せられます。
※詳しくはコチラ

日本の環境がバスやギルなどのためにあるわけではないので、もちろんこの法律の背景や目的も理解できますが、釣り人としては実に残念な気持ちが正直なところです。

『ウッララァァ!』
『おい!おまえ、バスのおかげで観光業が復活した街もあるんだぞ!知ってんのか?』

などど、言いかけましたが、それはやめておきましょう。
釣り人の身勝手なエゴになってしまいますから。

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外来魚問題は非常にデリケートな問題です。たしかに、外来魚そのものが問題なだけでなく、釣り人によるゴミや釣り人による無断駐車など、問題を引き起こしている原因が「釣り人」であることも少なくありません。非常に難しいです。

やや堅苦しい真面目な記事になってしまいましたが、ブラックバスの駆除が実際に行われている事実をシェアしたく、今回はこれを記事にさせていただきました。

僕が小中学生の頃は、この外来生物法がなかったので、施行前と施行後で、その変化を感じるわけなんです。フィールドでのルール変化や、世間からの雰囲気などなど。
なんとかアメリカのようにバスフィッシングを文化として根付かせたい。

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