本日もhebinumaをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、ネットサーフィンをしていたところ、たまたま見つけた本をリアクションバイトしてしまったので、みなさんを道連れにすべく、記事を書かせていただきます。
小塚さんじゃない怪魚ハンター!
こちらが、今回買ってしまった本『新・世界怪魚釣行記』です。
これまで愚かにも、“怪魚ハンターといえば小塚拓矢さん!”と勝手に決めつけてきた僕は、今回のこのタイトルだけを見て、また小塚さんのかな、と思いましたが、新キャラ(僕の中では)です!
武石憲貴(たけいしのりたか)さん、という方です。
武石憲貴さんとは?
武石憲貴さんとはどんな方なのか。
さっそくググってみました。
1973年、秋田県生まれ。大学卒業後、会社勤めをするが2年半で退社。99年、まだ見ぬ怪魚を探索するため、インドを訪れたのをきっかけに“釣り旅”を始め、世界各地を釣り歩く。以後、ユーラシア・北米・南米・オーストラリア・アフリカの五大陸の怪魚を追い求め、放浪している。
追加情報で、これまでに訪問した国は37か国、怪魚狩りに費やした総日数は、1732日(4.7年!)らしい。
これはルアーカラーでもお馴染みのドラドかな。
まじデカイ。てか太い。
武石さんの体よりも太くないか・・・。
世界は広く、またルアーフィッシングの可能性や楽しみが無限に広がることを感じさせてくれる写真ですね。
小塚さんのもそうですが、やはり世界のこういったモンスター魚を見せられると、自然とワクワクしてきちゃいいますよね!
先ほどAmazonで購入したので、明日には到着予定ですので、読み切りましたら、またレビュー記事書かせていただきます。