【レビュー】実際に「16アルデバランBFS XG」を投げてきた。遠心っぽく気持ちいい

公開日: : 最終更新日:2016/10/01 レビュー(インプレ)・レポート, Reels, SHIMANO

この記事を書いた後にここ書いてます。

あらためて思ったのですが、リールの感想を書く、伝えるのってやはり難しいなと思いました。実際に使ってみないとわからない感覚的なものがあったりするので、それをどう表現するか。ボキャブラリーが増えれば、より正確に伝わるようなものでもない気がしてます。どうやるのが一番いいんだろう。でも、ロッドの方がもっと難しいんだよな。

今年のシマノの目玉ベイトリール、実際に投げてきました。

SPONSORED LINK

「16アルデバランBFS XG」、実際に投げてきた

2016-03-06 15.48.04

さっそく「16アルデバランBFS XG」を投げてきました。

これまでに開封の儀やSSエアとの比較もやってきましたが、いずれも屋内、つまり実際に投げる前に感じたことなので、正直そんなに参考にはなってないかもしれません。


先週末、今年初となるバス釣りに行ってたので、そこで実際に使ってきました。素人ながら感じたことなどを忘れないうちに書き残しておきます。

なお、釣果の方は・・・( T_T) ←こんな感じです。

 

ルアーごとの感想

2016-03-06 15.47.39

一概にどんな使用感であったか語るのは難しい(そんなライティングスキルはない)です。

ということで、使ったルアーごとにどう感じたか、書かせてもらうことにします。

ちなみにタックル状況は以下の通り。


Reel:16アルデバランBFS XG(マグネット初期状態=6個)
Rod :Mola MSGC-62MLXXF
Line:8lb フロロ
※スプールは、定番の左右に動くか動かないかの位置


 

使うロッドや環境、キャスティングスキルなどにも大きく左右されるはずなので、参考程度にお願いします~。

 

フリックシェイク サイトマジック 4.8(ノーシンカーワッキー) 約4.1g

2016-03-09 23.48.44ブレーキセッティングは「5」。

結論から言うと、結構厳しかったです。軽~くサイドキャストする程度なら、全然問題ありません。普通に飛びます。

しかしながら、オーバーハング下に低弾道でヒュッと入れようと、鋭く(もちろん力も入れて)キャストすると、3回に1回くらいは軽くバックラッシュするような状況でした。

当然、まだ慣れない&キャスト技術が足りないってこともあるでしょうが。

 

ドライブカーリー(ネコリグ 0.9g) 計約5.2g

2016-03-09 23.49.44ブレーキセッティングは「4」。

これは結構、快適にキャストできました。フリックシェイクと同じようなポイント、オーバーハング下に低弾道で入れようとしても、ちゃんと入ってくれます。もちろんバックラッシュなしで。

ブレーキ「5」の状態からスタートしましたが、大丈夫そうなので「4」でも投げましたが、ノーバックラッシュ。

フリックシェイクの時と比べて、僅か1gの差ですが、ネイルシンカーの有無で全然違いました。つまり、フリックシェイクを0.9gネコリグでやっても、快適にキャストできることになるはずです。

 

ベビーシャッド60SP 約4.8g

2016-03-09 23.51.00
ブレーキセッティングは「4」。

今回の3つのルアーの中では、もっとも快適にキャストできました。低弾道でも鋭く投げられましたし、適当に投げてもほぼバックラッシュしませんでした。

試さなかったですが、ブレーキ「3」くらいにしても大丈夫だったかも。

重量的には一番重いわけではないですが、ルアー形状的にもっとも空気抵抗を受けなかったのかもしれません。

あとは、フリックシェイク → ドライブカーリー → ベビーシャッドの順で投げたので、この流れの中でキャスト回数を重ねるうちに、リールの扱いに "慣れ" が出てきたのかも。

 

FTB(マグネットブレーキ)の感想

2016-02-28 22.42.44

この16アルデバランBFS XGに搭載されているマグネットブレーキ「FTB」についても、少しだけ。

シマノ特有のキャスト時、『最後の伸び』は健在のような気がしました。SVSではなく、マグネットブレーキになっていますが、常にブレーキかかっている感もありません(その分バックラッシュしたりしてたのかも)。

特にベビーシャッドを投げている時は、気持ち良くラインがスーッと出ていたような感覚です。スプール自体に余計なパーツが付いておらず、バックラッシュゾーン(の回転数)を過ぎた後は、ひたすらほぼノーブレーキで、その軽量スプールが回転し続けている・・・そんなような感覚も。

あくまでそんなイメージであり、実際にそうなっているかはわかりません。リールの感想って難しい~。

 

総評

ベイトフィネスとして、使っていて気持ちいいリールです。

ノーシンカーではバックラッシュすることもありますが、それでも5gを超えてくると快適に投げていくことができます。7g超えのプラグなどであれば、余裕でしょう。超ラクにキャストできると思います。

10年前くらいであれば、ベビーシャッドをベイトで快適に投げるなんて考えられなかったですからね。頑張って数m投げることはできても、やはりスピニングの足元にも及ばなかったわけです。

これからもうちょっと使い込んでから、また新たな感想や気付きが出てきたら共有させていただきます。あと、SSエアとの使用感の比較もできたら!

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■今週もっともよく読まれている記事たち hebinuma人気記事ランキングへ

■HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

関連記事

「16 アンタレス DC」登場。飛距離テストでは100m超え!?

FAT PEPPAR Jr.(ファットペッパージュニア)。見た目は普通だけど、スゴい何かを持っている。

「ジリオン TW HLC」。2016年6月発売予定! 未体験ゾーンの飛距離なるか!?

エバグリから「ジッパー」が出たけど、これ系は絶対に便利ですよ。

【まとめ】これまで行ってきた&レポートさせてもらった釣具屋さんたち

「STRADIC(ストラディック)」登場! シマノのNEWスピニングリールだ!

「アルデバラン」も2015年モデルチェンジ!驚異の135g!しかも、2月発売!

「2015 東京ルアーパラダイス」に行って来た! アットホームなフィッシングイベントでした~。

早い安い!「アブズメモリー」ってサイトが便利すぎた。

バス釣りメディア “中の人” と行く、亀山釣行記 ~後編~

ダイワ「ジリオン SV TW」登場! SVスプールとTWSでロングキャスト&ノーバックラッシュ!?

ウェアラブルカメラ使うなら「回転式クリップマウント」が超絶ベンリ。 釣り中でも安心なガッチリ感!

「00’ バイオマスター2500」をセルバイに出品してみた。送料込で2,500円でっせ。

「SS AIR(エア)8.1L」をTATULA(タトゥーラ)と比較してみました。

「Revo Deez 6(レボ ディーズ6)」登場!!青木大介さんプロデュースのリールがカッコイイ。

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です