虫パターンの魅力、そして “草木に突っ込んで” のチョウチン釣り

公開日: : 最終更新日:2016/09/14 テクニック・マメ知識

昨日書いたピーナッツの記事。

しょーもないどーでもいいことだと思ってたのですが、思いの外みなさんから反応があってビックリしてます。ご覧になっていただいた方の中にも、同じようにピーナッツに強い想いを持っている方が多くいらっしゃることを改めて感じました。

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今だからこそ楽しめる、夏の虫パターン

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立秋を迎え、暦的にはすでに秋ということになっていますが、9月でもまだまだ蒸し暑い日が続いています。今月いっぱいくらいは暑い日があったりするような天気ではないでしょうか。

バス釣り的には、そんな時に楽しめるのが夏の虫パターン。まさしく虫に模したハードルルアーやワームで誘う釣りなわけですが、個人的にはこの釣りが大好きです。

この時期だったら、1日これだけやってても飽きないくらいです。水面からモフっと出るあのシーン、たまらないです。しかも慣れることなく、毎回毎回アドレナリン出まくりですね。

今回はそんな虫パターンについて、最近特に感じることなどをまとめてみたいと思います。

最近1軍として活躍してくれているお気に入りのインセクター。
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普通に水面で誘うのは、難しい!?

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特に最近は、亀山ダムで虫パターンをやることが多いので、そこで感じることです。

 

どうも普通に浮かべるだけの虫には食ってこない。

 

上記写真のように、水面に浮かべるだけでも虫っぽく存在してくれます。オーバーハングしたやレイダウンまわりに浮かせて放置。時々5mm(のイメージ)だけ動かして、波紋ちょん。そしてまた放置。

など繊細にやってみますが、なかなかバスは寄って来ません。ギルからのバイトはすごいので、奥の方の見えないとこでバイトあると「!?」と思いますが、音的にも(カチッ、バチッのような音)たぶんほとんどがギルでしょう。

もちろんこれでも釣れないことはないのですが、以下でも書かせてもらいました通り、

◆(本物の)落水してきた虫は、沖ではなく陸地方面へ泳いで逃げる。
◆ 岸から離れていくルアーには、魚達が見慣れている。

と思っています。

ボートからではなく、陸っぱりからであれば話は別です。亀山なんかは陸っぱりできるエリアは限られているのですが。

 

チョウチン釣りの方が明らかに、反応あり

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ということになると、チョウチン釣りが有効になってくるわけです。

皆さんご存知だと思いますが、念のため説明しておくと、その名の通りチョウチンのようにぶら下げて、水面で誘う釣りのことです。

小枝などにラインを引っ掛けて、水面でルアーをぱしゃぱしゃと叩いてやります。図22

動かし方がよくイメージ出来ないって方は、以下の動画がとてもわかりやすいです。5:02くらい~。

 

手前に寄ってくることなく、一点でずっと誘い続けられるのが大きな特徴であり、そして最大の強みです。

そして最近、気付いたのがラインの存在感です。「すぐに気付けよ」って感じなんですが、チョウチン釣りのメリットとして、水中にラインを触れさせずに誘うことができます。

つまり、ラインの存在感を弱めることができるのです。水に触れてないとはいえ、クリアウォーターなどではもしかしたら視覚的にバレてるかもしれませんが、それでも普通に触れてるのとは全然違うはず。

ということで、あらためてチョウチン釣りの良さをまとめると、

・一点で誘い続けられる
・ラインの存在感を弱められる

ということです。

 

草木の中へも突っ込む、そして絡ませる

最後に、僕が最近やっているチョウチン釣りを紹介させていただきます。

既にやっている方も多いと思いますが、草木の中に突っ込み、その中でチョウチンするというものです。

実際の風景を使って、説明しています。亀山だと、こんな木々が水面まで覆いかぶさっているようなエリアはよく見かけます。というか、こんなエリアだらけ。
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このようなエリアに来た場合、点線で囲ったオーバーハングを狙ってチョウチン釣りする方は多いと思います。もちろん僕もやりますが、最近は矢印のような軽め(柔らかめ)の草木の中にも虫系ルアーを突っ込んでます。図144

そしてその中でチョウチンです。角度や距離によってはルアーがうまく見えないこともあるのでブラインドになりますが(トップなのに)、慣れてくると音や感覚でいけるようになってくるもんです。

バイトがあったとしても、軽めの草木であれば小枝や葉っぱなども強くないため、簡単にバスの重さで外れます。

同船者からは「え、そこに虫入れんの?」のように思われることもありますが、そんなところだからこそ、より食ってくることもあると感じています。

 

ここで最初の写真をもう一度見てみましょう。こんなオーバーハングエリアに遭遇した際、上記で矢印をつけたようなポイントに虫を入れる釣り人は、きっと多くはないでしょう。結構スルーされているかもしれません。2016-08-21 14.20.20

こんな風に草木の奥の奥まで虫を入れることもあって、レインズ「インセクター」、絶妙な浮力という虫系ルアーを買ってみた&使ってみたという記事でも書いた通り、最近は虫系ワームにオフセットフックを使っています。

ミスキャストすることも全然ありますし、草木に絡めながらチョウチンするので、マス針ちょん掛けだと即引っかかっちゃうのです。

そんな奥に突っ込んだインセクターに食ってきた44cmの亀山バスちゃん。図155

この写真で言うと、左下の矢印のような弱め草木(バイトあってもすぐ外れるような)とこに入れてチョウチンです。

ということで、少しだらだらと長くなってしまいましたが、虫パターンをやってて感じることは以上のようなことです。

まだ虫パターンで楽しめた経験がないって方は、ぜひとも、

◇オフセットフック使用
草木の奥まで突っ込む
チョウチン釣り

を試してみてください。もしかしたらバイトあるかもです。あ、でももしかしたら何もないかもなので、そこはご了承くださいませ~m(__)m

虫系ルアーまとめてます↓

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