「川バス釣り最強攻略」、友達2人の釣行を見てるようで超リアル。恐縮だけど、親近感あり

ポケモンGOで集まる人が半端ないですね。

代々木公園とかでかめの公園は、深夜になっても大勢の人が連日連夜いるとか。ツイッターなどでその様子の写真見ましたが、本当にすごい。。花火大会レベルに混雑しているのを見ると、いかに流行っているかが改めてわかります。

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約100ページ、ノーカットで川&陸っぱり

2016-07-26 11.13.53

川のみ&陸っぱりのみ

川バス釣り最強攻略

こんな本を読んでみました。タイトルだけで判断すると『これからバス釣り始める人向けかな?』とも思ってしまうかもしれませんが(スイマセン、僕は思いました)、アングリングバスの増刊号であり、表紙にもなっている伊藤巧さんの実釣を交えた解説本になってます。

その名の通り、本書の舞台は川。川のみ。

野池などの止水域は出てきませんし、ボートでの釣りも出てきません。完全陸っぱりで川のみを攻めるという特集です。

大江川、淀川、遠賀川、利根川、横利根川、新利根川、鰐川などの決して楽ではないメジャーフィールドを、伊藤巧さんらが攻略していきます。

 

ノーカット版

川バスに特化した内容を約100ページに渡って綴られれているので、とても細かいシチュエーションや会話、心理描写(?)なども載っています。

普通の月刊誌の川バス特集をダイジェスト版だとしたら、これは全面ノーカット版。そんな感じです。

二日間の釣りなら二日間の釣り、そのまま時系列を追って順に解説されていきます。一気に半日以上も飛んでるってことは、ほぼありません。

 

読んでいて気持ちいい、川村光大郎さん×伊藤巧さん

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友達のように協力しながら攻略

ここ最近、川村光大郎さんのことばかり書いてるような気がしますが、この本の中で特に楽しかったのもこれ。

川村光大郎さん×伊藤巧さんによる大江川攻略。西日本を代表する超メジャーリバーであるが故に、超ハイプレッシャーでもある大江川。

圧倒的に釣りウマなお二人でさえ、釣行前は若干ビビりを感じるような弱気発言をされていたり。川村さん『(釣れなくても)覚悟はしています』など。←こんな弱気な面を見られるのもノーカットだから!?

晴天無風の厳しい状況の中、釣りスタートしていくわけですが、お二人が協力しあってバスを見つける、釣りに行ってるところがなんとも見ていて楽しいです。

分担して違うことをやろう

と切り出した光大郎さん。1対1のバトルではなく、同じ釣り仲間として一緒に探していくところが読んでいて気持ちがいい。

 

自分に重ねてしまう。恐縮ながらも

そしてリアル。

自分とお二人を重ねあわせてしまって、だいぶ恐れ多いのですが、自分も友達と釣り行く時はやはり協力して『まずは1匹釣ろう。』となります。

ぽつぽつ釣れ始めると最終的にはお互いを意識し始めて、空気感的にプチバトルっぽくはなるのですが、スタート時の不安な時間帯は積極的に会話しながら、可能性ある方向へと絞り込んでいきたいと思うもんです。

そんな『自分がもし友達二人とアウェイなメジャーエリア行ったら、たぶんこんな感じで会話しながらやってるかも。』と重ねていたんです。恐縮ですが。

お二人がまるで友達のように仲良くて、仕事(雑誌取材)であることを感じさせない。普通に友達2人で釣りを楽しんでる感が紙面からなんとなく伝わってくることもあり、勝手に一方的に親近感が湧いてしまいました。

最後の最後に、電話をしてる最中に釣れたという光大郎さん。これも釣りあるある。それまでダメで、シェイクしつつも何となくスマホいじりだしたら食ってた!…なんてことも。

川村光大郎さんとも伊藤巧さんとも、個人的な友達では全然ないんですけど、まるで友達の釣行をずっと見ていたような気分になりました。

具体的な釣法やヒットルアーなどはここでは書けないので、上記の大江川攻略を含め、気になる方は読んでみてもいいかもしれません。

地元、小貝川に行きたくなってきた。

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