ジャパンフィッシングショーのまとめ、も今回で最終回。
リール編やルアー編で紹介しきれなかったアイテムを紹介します。とは言っても、僕の独断と偏見で写真撮影したモノを紹介するので、これが展示されていた新作全てではないことをあらかじめご了承ください。
では、さくっと紹介します。
【関連】
・【まとめ】フィッシングショー2016の新作たち ~リール編~
・【まとめ】フィッシングショー2016の新作たち ~ルアー編~
気になったロッドなどなど
シマノ。Bantam(バンタム)ロッド。全14モデルありました。
触ってみた印象としては、想像していたよりもゴツイ感じ。バットが太めだったのと、リールシート部が結構テカテカしてました。黒ではなくシルバーに近いガンメタというような色合い。
当時(1980年代)のBantamロッドとリールも展示されてありました。
TRY-ANGLEさんというブース。日本最古のリールメーカー五十鈴工業のリールにAvailスプールを搭載したオリジナルモデルだったり、
釣りキチ三平のキャラがプリントされたスプーンなどを作っているみたいです。
エバーグリーン。新作のカレイド・セルペンティシリーズ。
ジャッカル名物、巨大水槽。バスは50~60cm前後はあるような巨体もちらほら。常に写真撮られてましたね。
同じく(?)デュオ名物、TUNDRAのREALIS仕様。日本でこれ運転してたらかなり目立つくらいデカイ。でもアメリカではこれサイズが普通に走ってるってことだよな。
ノリーズ。品薄状態気味であるというロードランナーヴォイスLTT。ロッドの後ろにある水槽がキレイ。
これまでのノリーズらしくない 全体的に美しいブースになってました。
ジャクソン。新しくなった、スーパートリックスターネット。
今回僕が唯一買ったカタログ。それがラパラ。
なぜなら、この記念カウントダウンキーホルダーが欲しかったから!
ということで、その他編として、リール・ルアー以外で僕が写真撮ったアイテムなどを紹介させてもらいました。
前回も言いましたが、ここで紹介させてもらったモノは本当に氷山の一角で、これの数十倍くらいは新作アイテムが実際には並んでいます。
次は2月5日~大阪、2月20日~名古屋、その後全国各地でもローカルフィッシングショーが開催されます。特に名古屋のキープキャストはバスメーカーの出展が多いので楽しそうです。
家庭の事情で僕は行けるかどうか・・・今年で3回目を迎えるキープキャスト。そろそろ行っておきたいけどな。
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