琵琶湖に大量発生する水草、新たなエネルギー源にするプロジェクト進行中。

公開日: : 琵琶湖

昨日、5時間ほどサーバーが落ちてました。

サーバー会社側の大規模トラブルだったのですが、シェア率も高いこともあり、hebinuma同様に被害を受けた件数(アクセスできないなど)について後ほど調べていたら、推定全国で約70万件あったのではないかとの情報も。詳細はこちら

琵琶湖の環境問題についてのニュースです。

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水草の利用価値を高めるために

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琵琶湖に大量発生し続ける水草をエネルギー源に

滋賀県立大学の研究グループが、このようなプロジェクトに取り組んでいるようです。地元・京都新聞によると、

研究グループはバイオガス発電に注目。水草をメタン発酵させて生成したガスを燃料にして、蒸気タービンで発電する。 堆肥化は乾燥させる手間が必要だが、メタン発酵は刈り取った水草がすぐ使える。また、農産地で出荷できない野菜くずを混ぜて発酵させることで、ガスの生成量が高まることも分かった。
さらにメタン発酵の過程で出る消化液を活用して、クロレラなど藻類を大量培養する技術も研究している。栄養価の高い藻類を水産や畜産向けの飼料に使い、収益につなげる。

 

とのことであり、これまで毎年2億円以上かけて除去していた水草の利用価値を高めていく方針のようです。

琵琶湖に大規模繁殖するこの水草、刈っても刈っても再び繁殖するようで、その成長スピードと切断した茎からの繁殖力の強さが特徴的のようです。

水草の除去については、ソウギョの放流という方法もあります。しかしながら、千葉県にある雄蛇ヶ池がそうであるように、ソウギョ放流以来、豊かな水草類が必要以上に激減してしまい、多大な影響を与えてしまった水域もあります。

水草の種類は違えど、今回のこの琵琶湖のでのプロジェクトが成功事例となれば、他の全国の水草に悩む水域でも、新たな道が開ける可能性もありますね。

via:京都新聞

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