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【2015年まとめ】もっとも読まれた記事ランキング ベスト10

2016/01/01

最近気になってる人物。

はあちゅう。ご存知の方も多いと思いますが、最近彼女の発言がよく話題に上がっています。説得力と共感力のあるコメント一つ一つをテーマに、SNSで議論が起こることも。「まだ東京で消耗してるの?」でお馴染みの若手ブロガーと同じくらいの発言力を、今後持ってくるのかもしれない。

2016年になりましたので、ここで去年の振り返りです!

2015年、もっとも読まれた記事は?

2016-01-01 20.02.11

2016年になりました。

ここで2015年にもっとも読まれた記事ランキングを発表します。自分でも覚えてないくらいに毎日アップし続けましたが、トップ10に輝いたのは、どんな記事なんでしょうか?

ちなみに、2015年にアップした記事本数は935本であり、1年間の累計PVは約7,000,000PVでした。

それでは、さっそく振り返ってみましょう!

 

もっとも読まれたランキング(10~6位)

まずは10位~6位までをサクっと発表します。こんな記事たちがランクイン。

第10位 ドライブシャッドが買えないなら、ゲーリーの「ハートテール」で代用しよう!!

第9位 釣りガールになって欲しい! ジークラックにいたキャンギャル「ミサちゃん」が可愛すぎて忘れられない・・・。

第8位 【まとめ】いま発売されている「パックロッド」、14シリーズを紹介する!!

第7位 りんかが「64.5㎝、6㎏超」というビッグバスを獲っている!! しかも陸っぱりで・・・!

第6位 ロッドTATULA(タトゥーラ)をデビューさせてきたので、その感想を思いのまま書きます。

各メーカーさんの新商品などを取り上げることも多い中、ランクインしたのはこれらの5記事。便利なまとめ情報や実際に使ってみたレビューなどが伸びました。特に、タトゥーラのロッドは国内でも正規販売が始まったからなのか、2015年後半から伸びました。

もっとも読まれたランキング(5~1位)

第5位 「イグジスト」が2015年モデルチェンジ!!色は黒っぽい・・・!?

スクリーンショット 2014-12-30 10.52.57ダイワの最高峰スピニングリール「EXIST(イグジスト)」が3年ぶりにモデルチェンジするというニュースに注目が集まり、結果的にこの記事が5位にランクイン。スペックはもちろんのこと、外観(デザイン)を気にしている方がかなり多かったみたいです。

 

第4位 SVS(シュー)をちょっとイジるだけで飛距離アップさせる方法。しかも一切お金かからない!

2014-07-08 13.27.162014年7月(約1年半前)にアップした記事が、2015年にもトップ10入り。いいね数的には7いいねとかしか付いてないんですが、『ベイト 飛距離』などでググると常に上位にいるためか、長~く読まれ続けられている記事です。

 

第3位 「徹子の部屋」に反町隆史が登場! ビッグベイトを持ち込んでるゼ! ポイズン!

スクリーンショット 2015-05-08 01.06.08逆にこの記事は検索によって長く読まれてることはほぼないのですが、アップした直後から軽くバズり始め、(たぶん)hebinuma史上最多の1記事で3000超いいねが付きました。ポジティブな話題ばかりではないバス業界に、こうしたビッグ番組でアツく語る反町さん、まじサイコー!なニュースでした。

 

第2位 【永久保存】飲まれたフックを簡単にはずす方法。もしもの時の為に、いま覚えておこう。

step1final2015年1月にアップしたこの記事、なぜか釣りやらない友人などもいいねとかしてました。なんでだろ?よくわかってないのですが、ちょっと深掘りして調べてみると、この記事へのリンクを貼ってくれた方(メディアさん)が多数いることが判明。そこからの流入も大きいようです。

 

第1位 【まとめ】2015年の新作リールをまとめるよ! ダイワもシマノもアブも整理しよう!

0db00e918b75f8dc928fe3850a38be87堂々の1位はこの記事。2015年は各社からいろんな新作リールが登場したので、自分整理用のためもあり、一旦まとめておきました。これがまさかの年間トップ。これもいいね数は全然ないのですが、アップ直後から今日までずっと長く見られています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか? 意外な結果でしたでしょうか? それとも想定範囲内?

メディア運営とはおもしろいもので(他の業種もそうだと思いますが)、ユーザー(世間)になにが支持されるかは、実際に出してみないとわからないのです。

こっちが『これはイケる』と思ったものが全然受け入れられなかったり、そうかと思えば逆に今回の1位のように、自分用のメモ感覚で作ったまとめ的なものがヒットしたり。結局は商品・サービスの良し悪しをジャッジするのは、ユーザーということです。

これからも色んな情報を発信していくので、その中には良記事もあれば、しょっぱい記事もあると思います。それでも今後とも温かく見守っていただけると嬉しいです!

↓この2冊、本当におすすめです。読むとやり方変わります。

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