ハートランドー「白疾風(しろはやて)」、今でも最愛のパートナー

公開日: : 最終更新日:2017/02/03 レビュー(インプレ)・レポート, Rods, 名作, DAIWA

ハートランドは、僕が小学生当時(1998年頃?)に憧れていたブランドでした。

ダイワの紙カタログを何度も見ては、購入予定がまったくないのに(お金ないので)、買うならどれにしようかな~と必死にスペック比較していました。

社会人になってから中古で初めてのハートランドを手に入れ、なんとも言えない感激があったのを覚えています。

SPONSORED LINK

今日は、この名竿について書かせていただきます。
2014-04-15 02.30.44

白疾風です!
ご存知の方も多いと思いますが、これで「シロハヤテ」と読みます。
画像内にもローマ字表記がありますね。

 

今でも多くの根強いファンを持つ村上晴彦さんプロデュースの名品です。
ハートランドシリーズです。

 

まずはカンタンにこいつの自己紹介から。
【メーカー】ダイワ精工(現グローブライト)
【長さ】6.9フィート
【重さ】145g
【ガイド数】10個
【硬さ】ミディアムヘビー
【定価】45,200円(税別)

 

コイツ発売からもう何年も経ってますが、いまだに僕の中での1軍です。
なぜ1軍にいつづけるのか、その理由を書いていきましょう。

 

存在感
コイツ、ロッドのくせに全身が白なんですよ。白ですよ白。
hlz-sirohayate07

ロッド全体がこんなにも白なのってないでしょ?
これフィールドで振ってたら最高にかっこいいだろうなって思い購入しました。
オシャレで目立つと思ってます。周りはどう思ってるかわかりませんが。

 

粘り
コイツ、粘ります。

竿全体がダルいのですが、バット部分までよく粘ります。
普段はメガバス系ロッド使うことが多いので、特に違いを感じました。
メガバスはシャキン系、コイツ白疾風はネットリというかベロンというか、そんなニュアンスです。レギュラーテーパーなんでしょうけど、グリップ部分あたりまでしなりが効いてて、非常におもしろいです。なにがおもしろいかっていうと、釣った時です。竿全体がグニャリと曲がり、魚の引きを吸収しているような感覚です。
またキャストも気持ちよく、腕の勢いはほぼ使わずに、竿のしなりにルアーの重さを載せて、キャストします。
巻物、特にクランクやスピナベでは最高のパフォーマンスを発揮してくれ、釣れる感マックス状態にしてくれます。
ただ、ワーム系はノーシンカーなどはいけても、ジグ系はキツイですね。粘りのせいで、吸収しちゃいますし、テンポよくいけません。
ロードランナーも白疾風も持っている友人によると、白疾風の粘りはロードランナーに似ているとのことです。

 

この白疾風、ただちょっと厄介なことがありました。
当時メタマグを乗っけようと思っていたのですが、なんと・・・乗らない!!
リールシートにリール本体がひっかかって、つかないのです。
これは困った。。

 

ってことで、リールシートを一部カッターで削りました。
こんな感じです。
2014-04-15 02.31.49

ちょっとわかりづらいのですが、リールシートの右側(この写真で言うと手前)側を、
カッターでおよそ2mmくらい薄くするために削ってます。削った後は紙やすりでゴシゴシ。

 

これで無事に装着することができました。
こんな感じです。
下の画像だと、リールシートの上の部分とリールが当たってた箇所です。
カッターでギリギリ接触しないくらい削りました。削りすぎは強度的に怖かったので。
2014-04-22 01.29.12

 

 

こんな感じでシマノ製のリールにもしっかりと装着することができました。
2014-04-22 01.30.13

当たり前ですが、ダイワ製のリールではこんなことありません。削らなくても装着できます。
シマノ製は、メタマグ以外も同様に削る必要が出てくるかもしれません。
最近のはもしかしたら、互換性が生まれて、そのまま装着できるかもしれないですね。

これからもコイツ、白疾風をパートナーにしていきたいと思います。
オールラウンダーのこいつ最高です。

SPONSORED LINK
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■今週よく読まれている記事たち
hebinuma人気記事ランキングへ

■HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

■当サイトについて
なぜhebinumaを立ち上げたのか

◆こちらの記事もどうぞ

関連記事

TATULA(タトゥーラ)でバズベイト投げた時に、感動してしまった。

キープキャストで、トークに参加させていただきました。恐縮すぎた。

【海外釣り】グアムでGTルアーフィッシング爆釣!…のはずが普通に観光で終了

ZEAL(ジール)の偏光グラス「STELTH(ステルス)F-1370」を購入してみた

「タトゥーラCT」、ボディだけでなく、TWSやスプールもコンパクト化

ダイワの防寒グローブ「DG-7604W」が神アイテムだった!冬も釣り行くなら絶対に買うべき。3000円でこの防寒なら大満足。

シャウラからパックロッド「ツアーエディション」登場! 仕舞寸法54cm以下で機内OK!

no image

モバイル4ピースロッド「オロチ シークレットサービス」に新2モデル誕生!!

「フットコンマウントダブル」導入。フラットな足場&高い目線を確保

「Dスプーンマグナム」!ダイワからもマグナムサイズのスプーンが発売されそうだゾ!

no image

どういうことだよ!メガバスの「ウアイラ」が普通にお店で取り扱い始めてるんだが!限定じゃないじゃん。

シマノ「VR-70」。僕に初バスをもたらした思い出のルアー。

【レビュー】あらためて気付いた「ビフテキリグ」の良さ3つ

no image

「釣るとこみるぞう君」が斬新!!でも根掛かりコワすぎる・・・(笑)

「VS-388DD」はフックケースとしておすすめ。もっと早くから使うべきだった

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です